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このところ、テレビで人気なのは“ニューハーフ美女”―。
松浦亜弥のものまねで大ブレークしたはるな愛(32)、
「わたし、男子校出身です。」がベストセラーになっている椿姫(つばき)彩菜(24)、
“ITのカリスマ”として注目の如月音流(ねる)(25)で、この3人はニューハーフ“新ご三家”だとか。
はるなは、あややネタだけでなく、最近は陣内智則・藤原紀香と親しいことでも有名。
「陣内に女ができた」というので自宅を張り込んだら、出てきたのがはるなで、
編集者がガッカリしたという笑い話もあるほど。
椿姫はフランス語が達者で、辛酸なめ子訳「『新』訳 星の王子さま」のフランス語訳協力者というインテリの一面も。
如月は15人の従業員を抱え、年商数億円の売り上げを誇るIT企業の社長。政財界に人脈があるのも売りだ。
「この3人は女性だけでなく、男性のファンが多いのが特徴。
AVでもニューハーフ専門の分野が確立されているくらいだから、
とくに若い世代の男性がまったく違和感なくニューハーフ美女を受け入れている」(マスコミ関係者)
もっとも、テレビマンはこの3人の起用には苦労しているらしい。
「3人とも“本業”があるから、仕事を選んでいる。
番組担当者との関係や好き嫌いで仕事を受けることもあるから簡単にはOKが出ない。
担当者はスケジュールを押さえるのに必死ですよ」(民放編成マン)
おバカの次はニューハーフ?
[ 2008年9月20日10時00分 ]
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