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解雇処分を受け、白露山は沈黙を守ったままだが、露鵬サイドは反撃に出た。
露鵬の顧問弁護士の塩谷安男氏は8日夜、東京・江東区の大嶽部屋前で会見し
「承服できない。本人も納得していない。法的措置を含めて対応を考えたい」と反発する姿勢を示した。
同弁護士は、再発防止検討委員会へ検査手続きの問題点を記した質問状を提出し、回答書を得たが
「処分するに足りる事実はない」と述べた。
6月のロス巡業中に酒場で副流煙による大麻吸引の可能性があったことを明らかにし、
独自に薬学の専門家を使って調べるという。
同弁護士によると、露鵬は「どうしても納得いかない。検討委の説明を(再度)受けたい」と話したという。
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