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【野球】新人王争い展望、セ・パ両リーグ 真夏から調子が下降気味の多田野の名前も - 暇つぶし2ch1:Ajax ★
08/09/09 01:06:20 0
プロ野球はシーズン終盤に入り、新人王争いも熱を帯びてきた。
熾烈(しれつ)なのはセ・リーグ。先発で8勝を挙げる阪神の岩田、19歳で全試合先発出場を続ける巨人の坂本、
中継ぎでフル回転の同じく巨人の山口らがタイトル争いを引っ張る。パ・リーグは、
後半戦好調のオリックスで11勝している2年目の小松がリード。高校、大学生とも即戦力の呼び声が高かった
大物新人らが苦戦する中、プロで着実に力を培ってきた2、3年目の選手が頭角を現している。(田中充)
阪神の3年目左腕、岩田は、3年ぶりのリーグ優勝を狙う首位阪神で先発陣の一角を担う。勝ち星は、
同僚の上園が昨季に新人王を獲得した際の8勝に並ぶ。昨季まで0勝だが、
左足に体重をしっかり乗せてから踏み出す新フォームで、課題の制球が安定した。
高校時代に発症した糖尿病と闘い、「自分が活躍することで、同じ病気で苦しむ人に勇気を持ってほしい」と胸に誓う。
阪神を猛追する巨人では、左の中継ぎの山口が有力候補に急浮上する。チーム最多の56試合に登板し、
防御率も2点台前半。最近は緊迫した場面での起用も増え、貢献度は高い。
ほかに広島の高卒2年目で、今季からエース番号「18」を背負う前田健が急成長。PL学園出身で
「桑田2世」と呼ばれ、大きく曲がるカーブを武器に8月以降は4勝1敗と勝ち星を伸ばす。
野手では、高卒2年目の巨人、坂本が健闘。二岡の故障で、巨人では松井秀(現ヤンキース)
以来14年ぶりの10代での開幕戦の先発出場を果たすと、広い守備範囲でレギュラーに定着。
オールスターにファン投票で選出され、人気も急上昇中だ。打撃が課題だが、8月は3本塁打。
新人王は「意識しない」と話すが、内野手で規定打席に到達する評価は高い。

◆出典
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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