08/09/07 00:45:28 0
●法的措置も
NPBの長谷川コミッショナー事務局長が、1日の実行委員会終了後の会見でこう切り出したのだ。
「NPBから昨今の(WBCの監督人事)報道について一言申し上げたい。
NPBから(星野監督にWBC監督を)打診したというのはない。
(NPBの)特定の個人が(WBC監督について)話をして決まるものではない」
続けて、「今後、根拠のない記事には厳正な対処、処置をとる」とまで言われては、星野監督も言い訳のしようがない。
そもそも、北京五輪終了後、スポーツマスコミが「星野WBCも続投」と報じたのは、
3位決定戦に敗れた翌日の24日に本人自ら、「最終的にはおれが決めることやけれど」
と水面下でWBC監督の要請があったことを明かしたからである。
この日の事務局長の話で、星野監督が言った要請そのものが真っ赤なウソだったことがバレたのだ。
関係者の話を総合するとこういうことになる。北京五輪での惨敗が決まった前後、星野監督がさる関係者に
「WBCの監督はどうなっとるんや」と尋ねた。その関係者は、06年の第1回WBCで王監督
(ソフトバンク)が就任した経緯を説明。星野監督がWBC監督に決まれば、NPBから連絡が行くという旨を伝えたが、
「監督をやってくれ」とまでは話していないという。
つまり、すべてが星野監督の“自作自演”だったということになる。
>>2-10(以降に続く)
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★[sage] 投稿日:2008/09/06(土) 16:43:23