10/01/17 19:23:51 IZlsSPvR
陰湿な二枚舌イチロー、松井を批判する一方で自分も番記者にベッタリw
●偉そうに松井批判をするイチロー
イチローのマスコミに対する目は厳しい。イチローにすれば、選手がプロならマスコミもプロであるべき、
との考えがある。なれ合いのような関係は求めていない。その例として、毎試合後、テレビカメラの前で
取材に応じるヤ軍松井を挙げた。
イチロー 「マスコミ嫌いになる選手というのは、必ずキッカケがある。ただ、選手の責任でもあるんです。
1番分かりやすい例を挙げるなら、松井という選手。松井とイチローという2人は、考え方もやり方も対極に
あると思ってるんですけどね。彼がやった(取材方法の)責任は、ものすごく重いと思うんです。」
URLリンク(www3.nikkansports.com)
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●自分の取り巻きの記者にマウアーの満票MVPを阻止させるイチロー
【MLB】マウアーの満票MVPを阻んだイチロー取材の「第一人者」小西記者に非難の嵐!イチローとの特別な間柄で「利害相反」の疑い
スレリンク(mnewsplus板)
>「ミゲル・カブレラに入れたって? 今後、小西慶三が投票に加わることを禁止すべきだ。
>彼はイチローだけしか取材しないし、これまでイチローの記事や本ばかり書いてきた。
>マウアーのせいでイチローが首位打者になれなかったから1位に入れたくなかったのだろう」
人気チームの主力であり続けること、常勝を半ば義務付けられたチームで戦うことは
大きな重圧が伴なうものだとメディアは謳う。
しかし、仮にそうだとしても、そのプレッシャーに打ち勝ったあかつきには相応の
報酬を受け取ることができる、いいじゃないか、と私は考えてしまう。
少なくとも、イチローのように寂しい観客席を眺めながら「自分の中のモチベーション
をどう保っていくのか」に思い悩むことはなかっただろう。
『イチローの流儀』 小西慶三 著