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米ニュージャージー州の地元紙ニュージャージー・コム(電子版)が、2000年からの
10年間で独自に選んだ各部門のベスト5を発表。『1試合でのベストパフォーマンス』部門で、
エンゼルスに移籍した松井秀喜外野手(35)が1位に選ばれた。
今年のワールドシリーズ第6戦(ヤンキース-フィリーズ)でマークした、
同シリーズタイ記録の1試合6打点が評価された。2位は、2004年5月に40歳で
完全試合を達成したランディ・ジョンソン(当時ダイヤモンドバックス)だった。
そのほか『ベストナイン』部門では、右翼手にマリナーズのイチロー外野手(36)が選ばれた。
また、カリフォルニア州の地元紙オレンジカウンティ・レジスター(電子版)は、
今年度のエ軍の10大ニュースを掲載。松井秀の移籍は4位だった。
ソース:SANSPO.COM(12/30 05:00)
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