09/04/27 03:52:23 uYa+2q2q
日米野球で本気で投げている日本人投手なんかまずいなかった。
なぜかアメリカポチの連中は、アメリカ選手は手抜き。ご主人様に
対し、真摯に戦う日本選手。“まあ、頑張ったな、お利口、お利口、”
こういう構図を作りたがるが。
1974年の江夏などは3週間ボール握ってない状態で登板。
当時の一般紙でも普通に載ってることだ。
MLB選手は高額なギャランティーが支払われ、日本人選手は雀の涙ほど。
怒った中西太は主催の読売新聞社に徹底抗議したが受け入られず。
がめつい金田は特にふて腐れていた。
1964年、金田、豊田、徳武、3人でWシリーズヤンキース-カージナルスを
観戦しに行った。サンフランシスコ・ジャイアンツのキャピー原田が、15年選手の
金田に会い、契約を提示した。
金田“ワシはな、大リーグが嫌いなんや。つーかアメリカ人が嫌い。マリリン・モンローみたいな
女は別だが。憧れの巨人でプレーするわ。”すげなく断った。
ついに日米野球をやめることになった。これも仕方のないことだ。
WBC、これも日本がふて腐れなくなる可能性あるね。アメリカはジム・スモールを
恫喝させ日本を無理やり参加させたが、詳しく見るとアメリカ人以外、他国にとって非常に不平等だからね。