08/11/22 22:59:57 uFj6ByDb
甲子園では1試合3ホーマー、1大会5ホーマーなどPLの黄金期を
支えた高校野球史上最強スラッガーの清原
プロ入り1年目では打率304,本塁打31,打点78という高卒新人としては
ずば抜けた成績を収めた。
空前絶後の新人のこれから将来にロマンを抱いたファンはたくさんいたことだろう
・・・しかしホームラン40本すら打てずに引退してしまった。
通算では立派だが、単年を見ると普通っぽい成績である。
それでも西武の黄金期を支えたことには変わりはないし巨人でも
不振から這い上がった経緯も見逃せない。
右打ちのホームランは恐らく清原と落合が歴代トップクラスだろう
最後は長淵に見守れられて引退した清原。
これからの動向も注目。
前スレ
【清原和博の才能について10】
スレリンク(meikyu板)l50