08/12/30 23:12:10
>>256
「時代遅れ」の具体的な定義がありませんので、回答できません。
連記されているようなレンズは、いずれも酸素透過性が低く、しかも汚れなどによるトラブルが多い
「従来型ソフト」です。カラコンに限らず、従来型ソフトは基本性能に問題があり、実際に
眼科救急の発生率も低いため、普通の近視矯正用を併せても、先進国での処方率は0~数%に過ぎません。
その意味では時代遅れの(危険と評価されたために処方されなくなった)レンズです。
カラーであることが自体遅れかどうかは、私にはわかりません。一つ言えることは、カラーであることが目的で
ソフトレンズを装用する人は、レンズの危険性に対する意識が低く、医師からまともな指導を受けることが少なく、
潜在的に危険なユーザーだと言うことです。