08/10/15 22:27:50 /n2y6iX+0
>>756>>759
マジそれはないわ。
このスレでこんなこと言ったら恥かくかも知れんけど、一応参考までにシンガー豆知識と活用法。
①、そのトラックの頭(灰色の部分)にあるシンガーを変えると、シンガーリストを開いた時
いきなりそのシンガー弄れてマジ便利。
②、シンガーのパラメータと曲中のパラメータは加算される。
(例:シンガーHarmonics127・曲中Harmonics127の場合、実質Harmonics254。両方0で初めて無音に。)
③、②から、変な母音を狙い曲中で Res1、2 Freq 等を変動させてるとき
シンガー側の設定を後から変えると狙っていたものと全く別の発音になってしまうことがある。
④、新しくシンガーを作るたびにプログラムチェンジを降順に振ってくと、
古くなったシンガーが下に溜まってくので整理しやすい。お気に入りの声は、コピー用として上に固めてる。
⑤、シンガーは曲の保存とは関係なしにOKを押すと保存される。
パラメータをリセットしようがシンガーを削除しようが、キャンセル押せば大丈夫。
⑥微調整をする場合など、声を弄り始める前に予めコピーボイスでバックアップをとっとくと安心。
弄りまくった末あの声が良かったのに対策。