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そのまんま日記
URLリンク(ameblo.jp)
宮崎県HP
URLリンク(www.pref.miyazaki.lg.jp)
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東国原知事支持82% 県民世論調査
今衆院選での国政転身にいったんは意欲を見せていた東国原知事について、
宮崎日日新聞社が実施した電話世論調査(20~22日)で、
「支持する」「どちらかといえば支持する」と答えた人は82・1%だった。
URLリンク(www.the-miyanichi.co.jp)
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産経新聞社とFNNの合同世論調査で、注目度の高い都府県知事4人を「評価するか」と尋ねたところ、大阪府の橋下徹知事(89・3%)と宮崎県の東国原英夫知事(90・3%)がいずれも高い支持を獲得した。大胆な行政改革やトップセールスが支持を集めているようだ。
平成28年の東京五輪招致で奮闘する東京都の石原慎太郎知事も60・7%と健闘したが、今年3月に初当選した千葉県の森田健作知事は公職選挙法違反などさまざまな疑惑が取りざたされた影響もあったのか、18・1%とふるわなかった。
宮崎県の東国原英夫知事(90・3%)
大阪府の橋下徹知事(89・3%)
東京都の石原慎太郎知事(60・7%)
千葉県の森田健作知事(18・1%)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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「評価は80点」…有馬・宮崎公立大教授が「東国原県政」分析本を出版
東国原知事の就任から約2年半を追ってきた宮崎公立大の有馬晋作教授(53)(行政学)が、「東国原知事は宮崎をどう変えたか―マニフェスト型行政の挑戦―」を出版した。
全国的な人気は衰えず、国政への転身騒動などのニュースも相次ぐ知事とその力量を一度総括するのが目的。
「手堅い行政手腕と発信能力の高さを考えれば、評価は80点」と、1期目途中の東国原県政を分析している。
著書では、多くの図や表を使って東国原県政を多角的にとらえている。
発信する能力の高さから一躍、宮崎を全国区にし、地方代表の政治家としての地位を手中にした、と指摘。
観光客や県産品の売り上げを増やしており、「新しいスタイルの県政運営」と評する。
URLリンク(osaka.yomiuri.co.jp)