【２大ネ申】宅間守・加藤智大はネ申【双璧】

【２大ネ申】宅間守・加藤智大はネ申【双璧】at LOSER

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150:名無しさん＠お腹いっぱい。
 08/09/08 00:59:11 4XdYUxRQ0
そういや俺が小学生の時、授業で死刑の話題になって、 
友達と「自分が死刑囚になったら怖いだろうな」と話していた。 
しかし今なら死刑になっても全然恐怖はないな。 
首吊りは苦しそうだからそれが嫌なだけ。

151:名無しさん＠お腹いっぱい。
 08/09/08 01:02:27 4XdYUxRQ0
小林薫も死刑判決受けてガッツポーズしたな。 
「死んで自由を手にしたい」とかいう詩まで書いてるようだし。

152:名無しさん＠お腹いっぱい。
 08/09/08 01:05:54 4XdYUxRQ0
●なぜ死刑を望むのか● 
 
小林薫は月刊誌の手記でも公判でも、裁判は茶番だと揶揄し、遺族への謝罪すら拒否。 
ただひたすら「死刑にしてほしい」と訴えている。 
私への手紙にも、そのことは何度も記されていた。 
たとえば、〈私の望みは、ただ一つ「死刑」になることです。この気持ちは変わっていませんし、 
「死刑」を怖いとも思っていません〉（４月23日付け）といった具合である。 
 
また、別の手紙にも似た趣旨のことが記されている。 
〈事件を起こすまでの「死にたい」という気持ちも今も有り、 
私一人、この世から消えて無くなっても誰も悲しむ者は居ないでしょう。 
逆に大手をかざして喜ぶ者はいくらでも居るでしょう。 
 
小林被告はなぜここまで死刑を望むのだろうか。 
広島市内で、同じ小１の女児を誘拐し殺害したペルー人のホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告などは、 
「悪魔が乗り移った」などと犯行の意志を否定し、命乞いに躍起になっていた。 
通常、どのような死刑囚でも絞首台を目の前にすれば、身体は震え泣き叫んで命を惜しむと聞く。 
私が知っている限り、ふてぶてしく死刑台へ向かっていったのは、 
教育大付属池田小で８人の児童を惨殺した宅間守くらいなものだ。 
 
小林被告が死刑を望む理由のひとつは、自暴自虐になっているからだ。 
なにもかもが嫌になり、この世からサヨナラしたいという厭世気分が、多分に彼を支配しているのは間違いない。 
 
幼稚園児の頃から「うんこたれ」と虐められ、中高生の時代は不良学生のパシリだった小林被告。 
厳しい父親は、息子が近所迷惑をかけたり素行不良で学校から呼び出しを受けたりすると、 
問答無用で殴りつける。父親の鉄拳から庇ってくれた母親は幼くして死に別れ、 
孤独で悩みを打ち明ける親友もいない。 
 
高校を卒業してからは仕事を転々とし、窃盗やワイセツ行為で警察の厄介になることもしばしばだった。 
新聞販売店の配達員になってからもトラブルは続き、 
その「心理的圧迫感」が引き金となり女児殺害事件を引き起こしたと、小林は証言する。 
http://homepage2.nifty.com/okonomigaki/2006-10/o4.html

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