09/05/10 23:18:06 I0XbmPL30
小学五年生のときの話。
おれの母親は東宝特撮に出てた白川由美ににた感じで、
肉感的なグラマーで、豊満なお尻。
その頃は、「自分の母親が一番美しい」と思っていた。
ある夜、おやじがまた飲みで帰ってこなかった。
結構母親はいつも寂しい思いをしていたと思う。
母親が風呂からあがって台所で全裸でいた。
当然おれは、かたまってしまった。
母「なに?恥ずかしいじゃない・・・」
母「よかったら、母さんを好きにしていいのよ・・・」
俺「・・・うん・・・」
俺は、お尻を舐めさせてもらうことにした。
ちゅぱっちゅぱっ、
もうたまらなかった。
何かほのかに甘い、
それからとても甘い味がして舌から脳天がとろけそうだった。