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京都市は7日、上司の胸ぐらをつかんで暴力的に威圧したとして、市環境局伏見
まち美化事務所のごみ収集車運転手の男性職員(58)を分限免職処分にした。
この職員は平成18年に銃刀法違反の現行犯で逮捕され停職処分を受けており、
再び違反行為をしたため、市が同年10月に定めた分限免職の対象となった。
市人事課によると、職員は今年4月29日、上司の男性係長と職務上のトラブルになり、
係長の胸ぐらをつかんだ上、近くにあったビニールパイプを持って「頭かち割ったろか」
などと脅したという。
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