08/10/02 11:12:25 xw/2DVUn0
葛城市が、ごみ焼却施設「新庄クリーンセンター」の男性職員に平成18年度に1645時間、19年度に約1300時間もの異常な時間外勤務手当を支給していた問題を調査する市議会の百条委員会(阿古和彦委員長、8人)の第1回委員会が1日開かれ、運営の方法や進め方などを決めた。
市に対しては、新庄クリーンセンターの職員の時間外勤務命令簿(書)やタイムカード、炉の業務委託をしていた業者との契約内容やセンターの作業計画など13点の資料を請求。その上で、市に経緯や状況の説明を求めるとともに、証人喚問をして事実確認をしていく方針。
そのほか、委員会によるクリーンセンターの現地視察を行う…
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