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葛城市が、ごみ焼却施設「新庄クリーンセンター」の男性職員に平成18年度に1645時間、19年度に約1300時間の異常な時間外勤務手当を支給していた問題を調査する市議会の第一回百条委員会が10月1日午前9時30分から、同市議会の議場で開かれる。
一般傍聴可能。初回は本格的な審議には入らない見込み。
同問題は、葛城市の男性が情報公開で入手した市の資料に矛盾があったことから分かった。市幹部は当初、奈良新聞の取材に対して「聞いたこともない」と異常残業時間を認めていなかった…
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