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「日本人が最も食べている果物」のバナナが、品不足になっている。朝にバナナを食べる
ダイエット法がワイドショーなどで取り上げられ、ブームの引き金になった。消費は世界的
に伸びており、品薄が続く可能性がある。
セブン&アイ・ホールディングスによると、傘下のイトーヨーカドーなどでは20日から売り
上げが大きく伸び、一部では品切れも。「入荷を増やすよう求めているが、なかなか応じて
もらえない」という。ライフコーポレーションでも売り上げが前年比約7割増の勢いだ。
東京都内の食品スーパー担当者は「売り場に人だかりができ、遅い時間にはバナナが消
える」と話す。
きっかけは、朝食をバナナに変える「朝バナナダイエット」。昨年から書籍やインターネット
で紹介されていたが、今年から度々テレビで取り上げられ、「その都度、売り上げがはね
上がった」(伊藤忠商事)。19日にTBS系列で放送された特集番組では、歌手の森公美子
さんが「7キロ減量した」とされ、ブームに火を付けたようだ。
輸入量首位の米ドール日本法人の出荷量は6月以降、前年比25~27%の高い伸び。
2位の住商フルーツは「予測の2~3倍の発注があり、すべてに応じられない」状況で、9
月の出荷量は前年比約3割増になる見込みだ。
バナナの消費は他の輸入市場の中東や豪州、アジアでも経済成長を背景に増えている
。「ブームが続けば、他国分を日本に持ってくるしかないが、大量には難しい」(ドール)という。
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