08/09/23 15:03:40 0
午前9時半だった。10月の終わりに出す夢香姫との共著の本のゲラがあがってきたというので、
それを私の家に届けたいと電話がかかってきた。え? 今どこにいるの? 何、ジョナサンが
見えている。なんだもう家の近くまで来ているんじゃないの。だったら中川の土手の方に来て
といって私の家の場所を伝える。間違ったらまずいので私はすぐに表通りに出た。
あれ小雨が降っているではないか。傘を持たないで出てしまった。なんだ、こないなあ。
どうしたんだろう。そのうち私は突然、便意をもよおしてしまった。ガマンする。ウーン、
早く来て欲しい。バイクだと言った。ああ、もうガマンできない。走って家に引き返す。
玄関から家にはいった時、ウンチが出そうになった。
もう目の前にトイレがある。その時、はいていたスリッパが脱げなかった。何かがひっかかって
いる。あわてた。トイレに突入する前にウンチが出てしまう。そういう時に限ってウンチは
かたいものではなく柔らかいもの。柔らかいものは臭いときている。
パンツはウンコだらけ。それだけではない。はいていたジーンズにもあちこちウンチがついている。
床にもウンチが散らばっていた。もう臭いのなんの・・・。トイレットペーパーでウンチの処理を
していた時、ゲラが届いた。私は下は何もはいていない。下半身、裸なのだ。外でしばらく待って
もらう。2階にあがりパンツをとる。すぐにははけない。お尻についたウンチをとらないと・・・。
もうさんざんなめにあった。すぐにパンツとジーパンを洗濯機で洗った。もうアチャーどころではない。
最悪である。
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