08/09/18 17:36:09 0 BE:332934847-S★(501112)
汚染された事故米の転売問題で、大阪市の食品加工会社「シノブフーズ」の
名古屋工場(愛知県弥富市)に米粉加工販売会社「三笠フーズ」(大阪市)と
接着剤製造会社「浅井」(名古屋市)のもち米約6800キロがブレンドされた形で
主食用に転売されていたことが、農林水産省と愛知県の調査で分かった。
もち米は赤飯に調理され、8月まで東海地方のスーパーやコンビニエンスストアなどで
販売されていた。
三笠、浅井両ルートの米が同じメーカーに入っていたことが明らかになったケースは初めて。
事故米が最近まで広く流通していた実態が裏付けられた。
>>2以降に続く
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