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国際宇宙ステーション(ISS)に設置された日本の実験施設「きぼう」で、21本ある蛍光灯
のうち9本が玉切れで使えなくなっていることが分かった。宇宙航空研究開発機構(JAXA)
によると、半分以下になると作業や実験に支障が出るという。最先端技術を集めた宇宙実験
室が、思わぬローテクに悩まされている。
きぼうは、3月に船内保管室、6月に主要施設の船内実験室がISSに取り付けられた。
しかし、その直後から蛍光灯の玉切れが相次ぎ、12日現在、点灯できるのは保管室で4
本中1本、実験室で17本中11本という。
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