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タブーを破る母子~踏み外すケースに共通点
児童保守φによる書き起こし
1984年(昭和59年)2月13日(月曜日)毎日新聞―七版
URLリンク(iroiro.zapto.org)
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「毎朝、パンツをぬらしてしまうんで、ママが病気じゃないかと言うんですが」―性に関する電話相談室「心
とからだの相談センター」(主宰・荒川和敬さん)で臨時カウンセラーとなって二日目にかかった電話である。国
立大学をめざして一浪中の十九歳。「ママ」にはいささか驚いたが、性知識が不足しているための単純な悩み
だと思った。
「十九歳なら、毎日夢精があっても当然ですよ」―荒川さんの指示に従って答える。
「マスターベーションもしているんでしょ」
「三日に一回くらい」
「ちっとも悪いことじゃないんだから、したいときにはしてもいいのよ」
「はい」