09/10/19 06:13:19
自動車関係のブログで、
「トヨタのプリウスは価格を安く設定しすぎていくら売れても全く儲けが出ない。
今は既に採算を割っていて、政府のエコロジー関連の補助金でかろうじて赤字を
免れている。
(つまり事実上赤字)
更に、トヨタの一般向け普及車(カローラとかその辺)は元々1台辺りの利益が
とてつもなく低く、1台売れても数万円単位の利益にしかならない。
それを年に何十万何百万台と売ることで黒字に持っていっている。
でもプリウス発売以来プリウス以外の車はほとんど売れないので、これらの車を
生産することは全体的に赤字になりつつある。
つまり、トヨタはもう事実上の赤字会社で、どれだけトヨタ車が売れても会社が
かろうじ存続されるだけのゾンビ会社に過ぎない。
トヨタはエコカーで滅びる」
という事が書いてあったのですが、これは本当なのでしょうか?
トヨタのような大会社が事実上潰れてるようなものだなんて、とても信じられないのですが・・・。