09/05/27 01:23:04
名古屋人は北朝鮮の恩人ニダ
将軍様の命を救った名古屋人!
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3分42秒から
青山繁晴「僕は、3日前の早朝に、久しぶりに僕が本当にイスから転げ落ちそうになった話があって、それは何かというと」
(モニタ)「愛知県の医師団が訪朝し金正日総書記を治療」
(場内騒然)「え~っ」
青山「はい。これは話す以上は正確に話します。これは過去形にしてないのは意味があって、今なんです。」
青山「人民解放軍の医者が行き、その後フランス人が行き、仕上げ、一番大事な役割を実は日本人、
これは在日の方々じゃないんです。日本人の医師団で、これ本当は病院名も医師の名前も分かってます。
今日は申しませんが、その医師の名前自体が驚きで、たとえば週刊誌に「日本の名医100人」という企画で、
ほとんどの場合必ず入ってくるような脳外科の権威と、それからさらに循環器の医者が医師団を組んで
愛知県からこっそり訪朝してるんです。
この医師団の訪朝は今回が初めてでなくて昨年にも訪朝してて、それを日本の当局は、世界の当局の中で日本の当局だけがこれを完全に掴んでたんです。
どう掴んでたかというと、その医師団の方々が名医の脳外科医も含めて、北朝鮮と前から深い関係にあって、実は連絡も取り合っていて、急にできた話じゃない。
深い関係、ということは、もうはっきり言うと北朝鮮の工作活動が日本の名医と呼ばれる方々にも及んでいるということなんです。その工作の具体的な中身も聞いてますが僕はあえて伏せます。
その工作の上で、深い関係、逃れることできない関係を作った上で、金正日さんの仕上げなのか最終段階なのか知りませんが北京に入れた。」