09/03/11 07:03:36
>>249
【顔を見せる為に寄ってくる知らない人たち】を残すよりも
姿を隠してデタラメな情報を広めたり、声を押し付けてくる【知ってる誰か】を確認すべきなのでは?
過去に関わりがあった人は必ず居ます。
自分が確認できる喋り方、言葉の選び方・・・データがある、って事は関わっていたって事。
人って相手によって声色や態度など、変わるでしょ?
被害者同士で罵り合う場面をネット上でよく見かけるようになりました。
これでは後から【何かを探しに来た、新たな被害者】が余計に混乱します。
疑いあったり・足の引っ張りあいをしたり、これらを喜ぶのは加害者だけです。
加害者が工作する手間を数プロセス肩代わりする行為に他ならないから。
文字として残るのです。
行動制限を押し付けてくる加害者が、ネットの活動を放任しているのは
偏った思想に染まりやすいのと、それに染まらなければ被害者同士で攻撃しあってくれるからだと思ってます。
現に、ただ淡々と状況書き込みができる他の場所であっても
時として、頑なな書き込みに割って入られたりもしています。
加害者側の目的は、活動の本質を伝えず被害者を孤立させる事です。
心身ともに疲弊させて、総合失調症認定によって被害者の証言の社会的信用を奪う事です。
被害者同士が疑い、憶測で罵り合ってる様は、加害者たちを満足させる行為にしかならないと思うのです。