09/03/05 14:50:21
>>209
なぜ、有り得ないって決め付けてるんですか?
思考盗聴はブレインマシンインターフェースとITの応用そのものですよ。
(そして、おそらくナノテクノロジーもね)
起きてる現象の技術的な背景を推理させるのにかなり有力なソースだと思います。
統合失調症の妄想っていうのは、もっと非現実的なものです。
有り得ることを言い張る分には統合失調症と区別されるべきだ。
(医者に聞いてみて下さい)
憶測で決め付けるって一般人はそんなこと思わないと思うけどなあ。
極端に言えば、そのマシンそのものを提示できなければ証拠にならないって
感じですね。被害者の役目の第一は一般人への認知であり、それなら「ブレイン
マシンインターフェース」の詳細な紹介で充分だ。
ちなみに、裁判するなら刑事事件であって、証拠取りの捜査は警察とか検察が
やるべきものなんだから。
この件について、被害者同士で揚げ足取りが始まるなんてなんか変な話ですね。
ブレインマシンインターフェースについては、「超人類へ!バイオとサイボーグ
技術がひらく衝撃の近未来社会」(ラメズ・ナム著)を是非読んでみてください。
2004年くらいまでのアメリカにおけるブレインマシンインターフェースの情報が
載っています。現代の科学は思考盗聴やテレパシーができるようになっている。
今、脳と脳を繋ぐ技術が研究されてるみたいですね。
ちなみに、何で私がこんなこと知ってるかというと、被害者さんのサイト
「気まぐれファイル」見て参考文献を色々読んだことと元々ある資格試験
の勉強をしていて生産に関する技術の勉強をしていたためです。