08/11/05 01:58:08
実家へ帰っていました。
>>18 さんへ 仰る通りです。
解釈の範囲は「障害の有無」に限定されません。
道徳的に「助け合う」が文言として定義されているだけで、
障害者だから面倒を見なければならない、という制限は
どこにも無いのです(現時点は)。
親の言うことに騙されてはいけません。
端的に言えば>>19 さんの通りなのですが、色々ありますよ。
役所の面談の後、「面談内容」と「医師所見」とで障害者の区分が決まり、
通える所を紹介してもらえます。お金は大事です。
>>19 さんの仰る通り、親が準備をするべきですが、
「自分が面倒を見続ける」と言う親が困り者です。
親が死んだ後のことを、考えていません。楽観的過ぎるのです。
それを説明しても、「お前はわかっていない」とか言われます。
私の場合はそれを言うのが父です。
「わかってないのはお前だろ」というのは実績でわかるのですがね。
姉の面倒を見るのは母ばかり。
父は自分自が正しいと信じて言うことを聞かず、それで失敗することが
多いので、もう相手にしていません。
母はどうすればいいかをわかってくれて、一緒に行動してくれています。
だからこそ、何とかしたいのです。
エネmeと思われるのは結構です。
両親は共に高齢なので、自分達に残された時間はありません。
こちらの状況ですが、通える施設が決まりました。
そこで色々な訓練を受けて、それからどうするかを決めます。
姉の面倒を見ることについて、私が帰る間際に父は母に対して
怒鳴りつけました。あまりに筋違いなので、怒鳴りつけているのを
私はさえぎって
「お母さんは何も悪くない、十分頑張っている。もし何かお父さんから
言われたら、私に言って。」
と言い残して帰ってきました。何かあったらすぐに行くつもり。
携帯は常時オンです。
母から現状に関する手紙をもらいましたが、おぞましかったです。