08/04/12 13:30:52
大変残念な報告があります。 日本終了のお知らせです。
自民党・公明党などが、言論を統制したり国民を弾圧する、いくつもの悪法を成立させようとしています。
いずれの法案も、名前と実態が違う、対象となるものの定義が曖昧、実効性が乏しく危険性ばかりが大きい、といった問題を抱えています。
政府は元よりマスコミもほとんど報じないため、国民の多くが法案の実態を知らないままに可決されようとしています。
人権擁護法案(人権施策推進法):北朝鮮や中国を批判したり、政治・社会・宗教などに疑問を呈する事が「差別」として取り締まられる可能性がある。
スレリンク(news4vip板)
新児童ポルノ法案:児童ポルノの定義を「18歳未満に見える場合」とし、単純所持違法化を皮切りに、いずれは漫画・アニメ・ゲームも規制。
スレリンク(liveplus板)
青少年ネット規制法案:未成年者に有害な情報を見させないためと称してネットを検閲し、ネットに関わる者全てに多大な負担を強いる
スレリンク(newsplus板)
数週間後、数日後にニュースで流れた時は可決後です。そうなったら政府はもう国民の声など聞きません。
法案名からは、限られた国民だけが対象であるかのような印象を受けますが、決してそうではありません。多くの国民に影響がある内容です。
どうしますか? 出来る事はまだあります。
もしかするとこれが最後のチャンスかもしれません。