09/08/30 13:57:58
彼女は少し躊躇したが、
もう一回スカートの横から手を入れて、
今度は白いパンツを下ろした。
そのパンツもブルマと同様に濡れていた。
彼女が、拭いてほしい、と頼むので、
いいよ、と言うと、
スカートをワイシャツのすそが見えるところまでたくし上げた。
俺は彼女の濡れた部分をタオルで拭いてやった。
彼女の丘にはうっすらと毛が生えていたのを覚えている。
拭いた後、彼女はスカートを元に戻し、
もう一度、スカートの横から手を入れて、
何かをスカートの中で伸ばしていた。
スカートをたくし上げて、俺に見せた。
制服の下に来た、体操着とジャージの上が
股の部分を覆うように伸ばされていた。
だいじょうぶかな、と聞かれたので、大丈夫って言った。
俺も制服に着替えて、いつも通りいっしょに帰った。
下校時、彼女に一緒に同じ高校に行こう、と懇願された。
そのためには出来ることは何でもやってあげるって言われた。
俺は、彼女のためにもがんばると誓った。
そして、俺はその年死ぬほど勉強した。
中学の話はまだあるのだが、それはまた後日。