09/08/14 11:48:42
すごく嫌味でムカツク奴(斉藤)の家で遊んでいた時の事
尿意を覚え、トイレの場所を聞くと「100円よこせ、そうしたらトイレ使わせてやる」と言われたので我慢してた。
そいつの部屋はソファーがあり、俺が小便を我慢しているのを尻目に斉藤はソファーで
鼻歌を歌いながらジャンプを読んでいた。
俺 「じゃあ外でしてくんぜ」
斉藤「ダセーな、小5にもなって立ちションすんのかよ明日言いふらすぜ」
俺 「じゃあもう帰るからいいぜ」
斉藤「ぷっw 小便したくて帰んの?マジダセーw だまって100円出しゃあいいんだよ」
ここで俺は完全にプッツン。
俺はソファーでジャンプを読んでいる斉藤の目の前に立った
斉藤「??」
おもむろにチャックを開けチンコを取り出し、斉藤めがけておもいいきり放水開始!
斉藤「うわぁー!」
ジャンプを投げ出しソファーから飛び降りる
斉藤「や、やめろ!」
ジョ~~~ビタビタビタ、ポタポタポタ・・・もう止まらない。
俺はジャンプと皮製のソファーめがけて容赦なく放水!
斉藤「・・・」
俺の隣で放水を見守る、恐らく目の前で展開されている光景が
よほどショックだったのだろうか、呆然としていた。
最後の一滴まで絞り出してスッキリした俺は毅然とした態度でチンコをしまった。
斉藤「テ、テメー・・・」
俺 「ちゃんと拭いておけよ!」
ガツン!
いきなり斉藤が顔面パンチしてきた。
俺も応戦、取っ組み合いのケンカになり斉藤の部屋はグチャクチャに。
部屋にプレステ1をおもいっきり踏ん付けてバキ!とかいう音がしたのは覚えている。
斉藤とは絶交した。