09/04/25 13:03:20 VD6uCI9Q
USAポルノ映画作品には、結構制作当時の世相・流行を反映した作品が
多かった。
それを、観てUSA事情を勉強したものです。
何しろ、制作費が少ないので街頭撮影なんか現状そのまま
撮影していましたからね。
劇場公開作品のSEXシーンでの、挿入音楽も日本側で挿入したのかと当時は
思っていたけど、オリジナル作品も同じだったのでUSA社会の健全さを
あらためて知りました。
しかし、まだまだアダルト映画の社会的地位が低いのも現実です。
「ブーギー・ナイツ」出演のバート・レイノルズが同作品に出演するのを
今後のキャリアを考えて躊躇したくらいですから。
それを、考えるとトレーシー・ローズはたいしたものだと思います。
アダルト映画業界引退後、一般映画に出演し続けているのですから。
わ
あらためて