09/06/05 16:59:43
>>762-763
ホコリが取れる順に。 富士通>ダイキン>パナ>シャープ>日立>三菱電機>東芝
各社の特徴
全社:各社とも油・ヤニ成分が付着したホコリは取れない。
富士通:動作時間が長い。ブラシセルフクリーンが電動なので繊維状ホコリは良く取れるが、粉状ホコリはまあまあ。
ダイキン:ホコリが多くなると、ダストボックスからあふれ、フィルターが目詰まりしやすい。粉状ホコリはまあまあ。
パナ:音がうるさい。時間が長い。ホコリの量が多いと排気ファンとホースにホコリが詰まって故障する。粉状ホコリはあまりとれない。
シャープ:音がうるさい。ブラシセルフクリーンがないので、掃除力が弱る。 ブラシとヘラの併用であるため、ヘラにより目詰まりしやすい。粉状ホコリはあまりとれない。
日立:裏押さえがなく、セルフクリーン部からダストボックスまでの隙間があるので、ホコリが、ダストボックス経路や側面、上部に付着してダストボックスに収容されない。
三菱:セルフクリーンがないので掃除力が弱る。フィルターの網目が細かすぎて目詰まりが起こりやすい。ホコリはほとんど取れない。
東芝:動作音がうるさい。ギアの駆動音がうるさい。ホコリが多くなると、ダストボックスからあふれ、フィルターが目詰まりしやすい。全てのホコリがほとんど取れない。