09/01/27 20:17:45 tsb/7VQQ
>>520
どうもランニングコストと効果と安全性から考えると、逆浸透膜浄水器に軍配が
上がりそうな気がしてきている。
粒状ヤシ柄活性炭を空フィルターに入れる。
これを2個使って最初のフィルターで主にゴミ従に塩素次のフィルターで主に塩素
従にゴミを取り除く次に、1ミクロンセディメントでゴミを取り除くこれから逆
浸透膜に乗せ次にインラインのでカルシウムのがあるようなので、それに繋ぐ次に
10インチ用のハウジングに繋ぎ空フィルターの中身に麦飯石とか医王石だのを入れる。
次に、飲用の際は煮沸する。
用は取れるだけ取って、ミネラルは後から再添加して、ミネラル添加の際に出来る菌は
煮沸で殺しましょ。
と言うスタンスかな。
元の水があまり良くないと感じるならこれになりそうな気がする。
ヤシ柄を2個使うのは表面積の関係で塩素の除去にはヤシ柄が向き逆浸透膜は塩素に弱いから
この点を考慮して余裕を持たせ詰まってきたら煮沸で定期的に再生させる。
ゴミの除去の点では今一歩なので、次に1ミクロンセディメントで減らしてメンブレン
に繋ぐメンブレンでほとんど除去した後にミネラルを足すけれどその際には
雑菌も出るから飲用の場合には煮沸で殺菌となると繋ぐと問題は減りそうだけど
どう思う?
こうしない場合家の近くは保健所で水質検査した湧水が何箇所かあるので、その範囲内
なら許容範囲として、ある程度のろ過と煮沸で問題無しと判断して、ポリタンクの大幅な買足し
で対応するとかかな。
飲料水以外は米研ぎと野菜洗い用の比較的安全な水の確保が主目的だったから
年齢が上がるまではこれで何とかなると言えば何とかなるんだよね。
かさばるのが難点だけれど・・・