10/05/29 22:59:02 nHpxh/Bh
>>316
つまりこういうことだな。
河合の偏差値は合否50%をさす。
高偏差値者に人気がある(すべり止めの多い)ところは、「受験者」の分布表のピークが高偏差値に偏る。
低偏差値者に人気がある(チャレンジ受験者の多い)ところは低偏差値に偏る。
というのはあるが、それが確実に合否50%と連動するかといえば言い切れない。
受験者に高偏差値者が多くても、低偏差値者が受かる(問題が簡単)ならば、50%ラインは下がる。
逆に受験者に低偏差値者が多くても、高偏差値者が落ちる(問題が難しい)ならば、50%は上がる。
早稲田の商社学は後者に当たる。