10/02/02 00:09:17 JZzTRI+7
専修大学の創立150周年に向けて、未来像をどう描いたらいいのであろうか?
時代は完全に都心回帰に向かっている。
神田キャンパスの再開発を早急に推進すべきである。
老朽化した1号館を立て直し、シンボリックな神保町タワーを建築する必要がある。
そして、経済学部と法学部を全学年、専修発祥の地である神田に移す。
現実的にはあり得ないことだが、近隣の神田外語学院や東京電機大と提携するとか。
もちろん、会計や教職の専門職大学院等の誕生も視野にはいる。
また、歴史を感じさせるレトロな相馬講堂のようなものを作るとか。
学生のアメニティーにも十分配慮したキャンパス作りをする必要がある。
生田キャンパスは、どんどん向ヶ丘遊園駅よりに新校舎ができつつある。
将来的には、1・2・3号館の辺りを野球場等の運動施設にするのがよいのでは?
資格取得で実績のある専修の特色をさらに生かすために、教育学科や外国語学科、
薬学科や看護学科等の増設はどうか?
校友会副会長の池本先生が学長をされている日本獣医生命科学大学と合併し、獣医
養成学部を増設することは不可能か?
大切なことは、スクラップ&ビルドを原則に学部の改廃も実施するということ。