10/01/13 14:49:25 XK6XdWXK
入学者偏差値(実質偏差値)では、「同志社=関学>>>関大>>立命=産近甲龍」でしょうね。
進学高校に無料で願書を配り大量に受けさせ、授業料免除で釣るが、無残にも蹴られまくる。
でも蹴った人間は偏差値高く一応最初から入学する気もないが、受験者数に入るので、偏差値は上がっていく。
だから、進学校の人間に1人でも多く受験させるために、高校進路担当にもリベートを配る。
これが、一般試験入学定員を減らす以外の偏差値操作の手法。
立命方式は、他にも予備校職員を大学職員として何人か採用し、そのコネを使い、偏差値を上げる。
広告代理店電通に大金を支払い、新聞・雑誌に賛美記事を書いてもらう。
W合格進学先なんていうのも、「授業料無料の立命VS授業料免除なしの関関同」という戦いである。
そして、都合の悪い対決、例えば「関学経済VS立命経済」「関学商VS立命経営」等は当然排除し「立命の勝利」との記事を書いてもらう。
本当は、関学勝利なのだが「学費免除作戦」そして「都合の悪い学部対決削除作戦」で操作し、賛美記事へと変えていく。
所詮、もともと、新聞記事や雑誌の記事は、電通の圧力つまり広告代金を電通に多額に払えば払うほど、このような細工をしてくれるのです。
普通の広告だけが広告ではありません。例えば「この店がおいしい」との番組、ドラマに映る商品、事件記事の被疑者の働く会社名・学校名の出方などすべて金が絡んでいるのです。
立命館は、不正受給事件、それによる私大連盟追放事件。関大は、スケート織田選手飲酒事件、大麻学内蔓延事件、そして、野球部員恐喝・詐欺事件。
このイメージを払拭するため、電通に大金を払いました、、、、、、、
その証拠に、最近関大院生の織田選手の批判記事はすっと消え、関大野球部の批判記事もきれいに消え、立命館の批判記事なんかまったく見当たりません、、、、、、、、