09/09/07 08:30:30 /h6Mh5+l
>>44続き
【学生のレベルを落とさない早稲田大学の定員拡大】
早稲田大学の学部は政経法商シャガク理工の上位学部を3000名増員
(★政経法商は1学年1200名に定員回復、社学・理工3学部は1学年1000名に増員)
してなんとしても1学年13000名程度にする。つまり東大の四倍、慶應の二倍の定員を確保する。
これだけの規模の差があれば、十分に両校に対して優位を保てる。
①政経法商理工社学などの上位学部であるから増員しても学生の質は落ちない。
下位学部の定員はそのまま温存する。スポーツ芸術ユニーク人材の確保のため。
②まずは附属校の拡大をして 1学年で4500名程度の内部進学者を確保する。
③さらに推薦入試や センター枠入試の比率を増やす。
一般入試枠は現在のように
6000名程度で十分だ。それ以上増やす必要はない。
つまり
内部進学者→4500名
推薦・センター枠→2500名
一般入試枠→6000名
これで合計13000名だ。これだけの規模と多様性とレベルを
備えた学生なら十分にトップに君臨できる。
もちろんこれは従来の早稲田の定員だ。つまり医学部や薬学部、
さらには農学部、さらには地方拠点などを含んでいない。これらは
他大学と連合合併によって、揃えるが、「早稲田医科大学」や
「早稲田薬科大学」「早稲田関西大学」などとして、別法人経営する。
他大学のその方が早稲田グループに加わりやすいだろう。
早稲田執行部よ、是非ともこの案を検討して欲しい。
まずは本体の早稲田を1学年13000名にし、附属を拡大してくれ。