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慶応総合政策学部と環境情報学部、 卒業生の半分以上が★ニート★ !!
【週刊現代】 URLリンク(www.geocities.jp)
ある慶応大の教員はこう話す。「実は学内で公示された卒業生の就職率が、大きな話題に
なっているんです。湘南藤沢キャンパスの2学部が、全学部中もっとも低く、両学部をあわせた学部学生の
就職率がついに50%を切っているんです」
慶応大の学生の就職率、就職先企業名は、大学のホームページで公開されている。それによると、
卒業生は総合政策学部で、519人。 うち就職者は、268人。
大学院などへの進学者が42人。「その他」つまり就職も進学もしないプータロー予備軍が、209人もいる。
もうひとつの環境情報学部はもっと酷くて、500人の卒業生のうち就職したのはたった222人。
「その他」が4割の200人もいる。2つの学部をあわせると、1019人の卒業生のうち就職したのは490人
にすぎず、「就職率」は48%なのである。
この率は、70%が大学院に進学する理工学部を除けば、慶応大の中で最下位。さらに、ライバルの
早大の各学部をみても理工学部以外にはこんなに就職率の低い学部は見あたらない。理工学部の学生は
大学院卒業段階ではほとんどが就職するから、実際の「プータロー製造率」ではSFCがナンバーワンなのである。