09/06/28 16:14:53 eN0fXfrI
>>292続き
【早稲田大学は日本一の地位を不動のものとするため付属校を拡大せよ!】
【政界】国会議員数: 1.東大140 2.早稲田85 3.慶応42 (2007)
戦後総理大臣輩出: 1.東大10 2.早稲田6 3.慶応2 3.明大2 (2007)
【法曹】 戦後(49~06年)法曹人輩出数
1.東大6420 2.中大5442 3.早稲田4130 4.京大2874 5.慶応2017
【文化】芥川賞:1.早稲田27 2.東大18 3.慶応7 (2007)
直木賞:1.早稲田33 2.東大8 2.慶応8 (2007)
【スポーツ】野球:1早稲田 2.明治 3.慶応 (東京六大学2007秋)
ラグビー:1早稲田 2.慶応 3.明治 (大学選手権2007)
箱根駅伝:早稲田-往路優勝 慶応-予選会敗退
【実業界】上場企業入社数:1早稲田 2慶應 3明治
上場企業役員数 :1慶應 2早稲田 3東大
上場企業社長数 :1慶應 2早稲田 3東大
↑このように早稲田大学は、現在政治経済文化の全面で総合トップだ。しかし慶應や日大を
圧倒するには至っていない。没落する東大は早稲田の敵ではない。
何よりも足りないのが付属校だ。セレブの子弟やスポーツや芸術の才能のある生徒を
青田買いできる付属校は絶対に増設すべき。
◎高等学院(東京)600名→1000名に増員 小学校中学校を併設
◎早稲田中高(東京)400名 完全付属化のうえ、小学校併設
◎早稲田実業(東京) 400名→600名に増員
◎本庄高等学院(埼玉)300名→400名に増員。中学校併設(全寮制)
◎桐蔭学園(横浜)→学風がぴったりなので統合を図る 1200名
◎渋谷幕張学園(千葉)→シンガポール校に続いて経営権を取得 400名
◎佐賀学院中学高校(北九州)→大隈の故郷に新設 1000名
◎大阪摂稜中学高校(大阪)→全入化を図る。
↑★大事なのは全て全入にすることだ。そうしないとただの受験校と変わりない。
総計で1学年5000名は確保してほしい。★そして>>274でも言ったように内部進学分で大学の上位学部
定員を拡大する。さらに早稲田の学部学生が卒業後早稲田МBAや公共経営大学院に推薦で進めるように
これらの専門職大学院を拡大してほしい。