09/06/18 09:50:33 q9CmOh+v
>>249続き
早稲田大学の人材は附属校・学部・大学院の三段階で行うべき。
①附属校→天才や富裕層の子弟などを獲得するために1学年4500名(早稲田東京本校)
の規模で、しかも小学校や幼稚園からのフル装備での体制を整える。
②学部→早稲田大学の中核。1学年13000名(東京)、3000名(横浜)、5000名(大阪)、その他単科大学の
早稲田グループ(1学年3000名)の規模で日大の学生総数、偏差値を抜くべき。
とくに★横浜キャンパスに経済商学法学部など実学系の学部を増強して慶應を抜くこと。
★大阪では大阪府立大と大阪市立大の運営を引き受け、「大阪早稲田大学」を設立する。
本校の政経法商シャガク理工の上位学部を増員する。
③大学院→すでに社会に出た有名人などを残らずゲットする。ロンダや俺を受け入れ「早稲田化」する。
【早稲田大学のTKSC-OKN作戦について】
早稲田大学のこれからの拡大方針は一言でいって、
①地方分校の拡大
②早稲田キャンパスによる早稲田本校の充実増員
③医科大学や薬科大学など単科大学との連合統合
の三つだ。
「TKSC」とは東京神奈川埼玉千葉の首都圏一都三県である。
早稲田は桐蔭学園や渋谷幕張学園、二松学舎付属高校などを統合して、東京埼玉
のみではなく神奈川県、千葉県、さらには筑波にも早稲田のネットワークを築くべき。
「OKN」とは大阪、九州、名古屋を指す。首都圏集中が進んでも道州制により、
地方の自立は進むので、とくに大阪近畿圏、名古屋中京圏、九州圏には本格的な
分校を作り、人材を獲得すべきである。