09/10/02 11:09:23 DmQlv9UH
>>209続き
2009年の早稲田大学執行部へ
早稲田は必ず東大や慶應を眼下に見下ろすナンバーワンになるが、
その地位をたしかなものにするためには、一段の兵力増強が必要だ。
なんとしても現在の早稲田の学部については政経法商理工社学の
上位学部の増員によって、1学年13000人の体制を作ってくれ。
★つまり政経法商の各学部を1学年1200名に定員回復し、社学・理工3学部の定員を
1学年各1000名に増員する。こうすれば一流企業就職率でも平均偏差値でも
慶応に負けずに済む。
附属校、学部、大学院のすべてで東大の四倍、慶應の二倍以上の
定員を常に確保すること。これが両校に勝つ秘訣だ。忘れないでくれ。
それから★横浜と大阪に、伝統的な早稲田とは違う実学系の第二早稲田の
創設を是非勧めてくれ。早稲田はマンモスだとか非実用的だとか、慶應閥に
雇われたマスコミの批判をかわし、また実際に実業界の覇権を握るには、
第二早稲田を作って、第一早稲田を補強することが必要だ。横浜の第二早稲田は
1学年定員3000名程度。「私学の一橋」を目指し、商学部や経済学部が
主流の少人数教育を目指す。つまり万事第一早稲田とは逆にする。そうなれば、
マスコミはもはや早稲田を批判できないだろう。
さらに覇権を永久化するためには、是非とも大阪の関西大と統合を進めて欲しい。
もしも関西大が「早稲田大学関西」になってくれるなら、それだけで
早稲田大学の覇権は確定するのみならず、ほぼ永久化する。全国に広がる基盤と
圧倒的な規模を獲得できる。研究面でもトップになる。
早稲田執行部よ。是非とも進めてくれ。五年以内に計画だけでも
発表して欲しい。