09/11/26 08:58:36 0rEo45Y2
>>138続き
白井総長と次期総長は、とにかく政経法商シャガク理工の上位学部の
増員と、附属の三倍増に傾注していただきたい。
早稲田が今以上に優秀な人材を確保するために絶対的な条件だ。
通学部昼間部で1学年13000名を確保することは、東大、慶應に
揺るがぬ優位を獲得するための必要条件だ。★つまり減らしてしまった
政経法商の学部定員を1学年1200名を回復し、社学や理工三学部を増員して、
1学年各1000名とする。これだけでいいのだ。
1学年13000名にする。そして附属の三倍増で内部進学者を1学年4500名程度確保
することを含めれば必要十分条件になる。
早稲田はこれまで「数の力」で学校を秀才を集める東大やセレブばかりを
選別する慶應に対抗し、なんとか最大勢力になった。これからもこの「数の力」
を最大限活用しなくてはならない。
1学年13000名となれば、3000人の東大の四倍、6500名の慶應の二倍だ。これだけの
差をつければ、優位は揺るがないよ。しかも政経法商シャガク理工などの伝統ある
上位学部を増員すれば、偏差値は落ちない。
さらに内部進学者を優遇するために、これら上位学部の定員増を活用する。
つまり附属卒にはフリーパスで上位学部定員枠を与える。そうなれば早稲田附属の
偏差値も上る。附属を拡大して1学年で4500名の定員を大学入試の前に取ってしまえば、
東大の総定員より多く、優秀な生徒を青田買いできる。
もちろん医学部や薬学部の統合連合も大事。附属の生徒の進路が広がるし、
平均偏差値も上る。
万難を排して実現してくれ。政経法商などは定員を元に戻して、「ジャーナリズム学科」
などを新設すれば認められるはず。