09/08/25 08:20:44 mVvklh+n
>>117続き
【早稲田大学の拡大増員政策について】
◎減らしてしまった政経法商の定員回復と社学理工三学部の純粋増員により
上位学部定員を拡大して学部定員を1学年13000名にする。
(現在定員規制はなく、大学は自由に増員できる)
★日本の大学は学部中心。まず学部を拡大すべき。大学院だけ
膨張させると東大院のようにロンダが半数を超えて壊滅する。
↑
◎早稲田の附属校を増員増設して、内部進学者枠を1学年4500名に拡大。
全員に上位学部推薦枠を与え、偏差値や人気を上げる。
◎BSやジャーナリズム、公共経営研究科を増設して、早稲田の学部卒業生から
無試験で入学できる枠を拡大する。
慶應義塾高校の選抜出場はかなり普通になった。
早稲田のスポーツ強化に対抗して、近年スポーツ推薦を
急速に増やしているために強くなっている。
然るに早稲田大学の対応が後手後手に回っている。
早稲田実業は定員を増やさずに三分の一の定員を女子に回してしまった。
これは自殺行為。一刻も早く1学年1000人規模に増員すべし。
それから東京や埼玉で甲子園にまで行くのは至難の業だから、今後は
佐賀学院のスポーツ推薦を強化して、1学年1000名(増員せよ)のうち、100名規模で
スポーツ推薦を取り、毎年甲子園・花園・国立を制覇することを目標にすべき。
佐賀ならライバルが少なく、寮を完備すれば全国から学生を集められる。
卒業後は100パーセントの早大入学を保証する。
さらに横浜の桐蔭学園などを買収して、横浜に附属校を作れ。横浜に関しては
1学年3000名規模の「第二早稲田大学」を作るべき。神奈川県で早慶戦が
できるような体制を整える。 これからの早稲田のライバルは慶應だよ。なんとしても慶應に全分野で勝ち、
追撃する体制を整えるべき。