09/06/23 18:09:42 gLNu/Arp
>>86続き
早稲田大学執行部よ
副都心線の開通や医学部増員など追い風が
来ているぞ。 まずは埼玉県や新宿区と直結される
横浜や神奈川県に新キャンパスを設置し、とくに
弱い実業方面を補強すべき。地元の大学や付属校を
統合して傘下に入れるのが最も効率的だろう。
●経済学部 1学年1000名
●経営学部 1学年1000名
●法学部 1学年1000名(法律500政治500)
のように東京本校との社会科学系とは違った構成で社会科学系学部を
強化増員すべきだ。
これを機会に早稲田大学の学生定員を大幅増員し、
さらに今度こそ医学部を統合せよ。
実はアメリカでも、学生数の多いカリフォルニア大学などの
州立大学が急速に伸びてきていて、ハーバードなど伝統的な
名門校を脅かしている。カリフォルニア大学などは学生数が
二十万人もいる一方で、バークレー校は世界トップクラスの実力だ。
カリフォルニア大学のように、スケールメリットとレベルとは
十分に両立できる。
早稲田大学はこの十年で大阪や名古屋や九州に分校をつくり、
医科大学や薬科大学などを統合して、1学年で2万人以上の
日本最大規模の大学群を造り上げろ。その上で本校の早稲田大学
1学年15000名程度をバークレーのように世界トップレベルにする。
それこそが「数の論理」による質量レベルアップ作戦だ。