09/12/20 09:10:48 moSFPSNw
>>205続き
★「社長になりやすい大学 BEST30 PRESIDENT 2009.10.19号
1位 慶応 332
2位 東京 179
2位 早稲田 179
4位 日本 86
5位 中央 78
6位 京都 73
7位 同志社 56
8位 一橋 50
9位 明治 49
10位関西 44
10位青山 44
早稲田大学執行部よ。↑のデータをよく見ろ。
学生数の少ない国立大学は実業界で今や総崩れ状態。慶応・早稲田>>>東大、日大>>>京大、一橋が現実化している。
大学の社会的影響力は俺の言うとおりその大学の学生数の多さに見事に比例していることがよく分ったろう。
しかしそれではどうして実業界で慶応>>早稲田なのか。それは慶応大学の経済・法・商・総合政策などの
社会科学系学部の定員の絶対数が早稲田大学の政経法商の学生数よりもはるかに多いからだ(1学年1000名程度多い)。
そのせいで実業界では早稲田は慶応に逆立ちしてもかなわなくなってしまった。慶応に勝つためにはどうすればいいか?
早稲田大学本校は、まず政経法商を定員回復するなどして1学年13000名とする。そうしないと企業就職者数や資格試験合格者数
で慶應に差をつけられてしまう。
政経学部 1学年1200名(マスメディア学科創設で増員、定員回復)
法学部 1学年1200名(公務員法曹養成学科で増員、定員回復)
商学部 1学年1200名 (ファイナンス学科創設で増員、定員回復)
社会科学部1学年1000名(昼間部化で増員)
教育学部→総合科学部1学年1200名(名称変更)
国際教養学部→国際政策学部 1学年1000名(名称変更、増員)
さらに理系の方は、大久保の理工3学部を1学年各1000名ごとに増員するべきである。