09/11/29 16:51:34 Q5Z/YiGd
>>207続き…【日本も早稲田も積極的に移民やロンダを受け入れ、拡大せよ!】
オリンピックほど露骨に「数の論理」がむき出しになる場所はないな。
中国とアメリカが二強になっている。そもそも俺の「数の論理」は
国際政治学の理論のアクター(行為主体)を国家から大学へと移した
ものだからな。政治学の対象である国家や世界の権力の推移に
最も当てはまるもの。
★タイムラグはあっても最終的には組織体の社会的影響力の大きさは成員の
実数で決まる。だからこそ最終的には早稲田、慶應などマンモス私大>>>>>東大となる。
日本が「数の論理」に従って他国より優位に優位に立つ方法は
現在ではただ一つしかない。優秀な人材に限定して、移民を
認めることだ。今ならまだ日本人人口が一億二千万人もいるので、
十年間に三千万人ほどの移民を受け入れても同化できる。ただし
中国人や韓国人などばかり多くならないように国籍民族はばらけること。
アメリカのように新しい活力がつねに海外から入ってくるようになれば
国力が衰えることはない。
もちろん大学も同じだ。★早稲田大学はまずは自分の大学の
政経法商社学理工の上位学部定員を増員して、1学年13000名
の体制を整え、東大の4倍、慶応の2倍定員を確保すべき。
★政経学部1学年1200名(定員回復) ★法学部 1学年1200名(定員回復)
★商学部 1学年1200名(定員回復) ★社会科学部1学年1000名(増員)
これで大学覇権は当面安泰だ。しかし新しい活力を求めて、積極的に
地方大学や単科大学と統合合併して、大学の体質を強化し、より
数の優位を固めるべき。最終的には1学年2万人の日大を超えて、
日本最大最高の大学グループとすること。
さらに付属校、大学学部のみならず、大学院を積極的に拡大して、
ロンダ学生をどんどん受け入れてもよい。東大のように、学部の定員を
削って大学院に回すような愚かな真似をしてはならない。学部をまずしっかりと
増員した上で、大学院をさらに拡大する。ロンダがいくら増えても、早稲田の
生え抜きが過半数を占めるように留意する。そうなれば結束も衰えない。