09/04/08 18:14:18 6MFXLNsD
True story of N-umi by Soukei Emperor.
もちろん、正しい両親のしつけのもと、五人兄弟の一番上として、小さい頃から我慢することに慣れた
彼。落ち込んだのは入学式までで、すぐに気を取り直して、駅弁大学教育学部中学英語課程
(教育学部1のエリートコースらしいよ(微苦笑))に入学し、高校の時の部活の弓道を続けた始めたらしい。
そして、何と言ってもセンター6割そこそこのDQN同級生とは、地頭が違い過ぎるので、
一年生の頃から、教官陣には期待されまくり、その期待に背くことなく、ほぼ全Aに近い優秀な成績を修めた。
また2年次からは、同じ県内の郡部校から推薦で入って来た素朴な彼女と、部活で知り合い、
順調に交際を育んでいたと聞く。
卒業後は、教員の世界にもエリートコースってあるらしく、最初から県内有数の進学校に配属され、
前途洋々たる教員生活をスタートさせたらしい。現在はどこかの中学校の教頭であると聞いている。