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想像力の欠如 大麻で転落“法政大学”の末路
■「法律おかしい」「マスコミは騒ぎすぎ」…学生は言いたい放題
大麻を所持したとして、法政大の学生5人が逮捕されていたことが
判明した10月上旬。取材で東京都町田市の多摩キャンパスを
訪れた本紙の記者に対し
4年生の男子学生(23)は堂々と持論をぶつけてきた。
「友達の家に遊びに行って、酒でテンションあがったときに
勧められたらみんな軽く吸っちゃうでしょ。
副作用ないことがみんな分かってるし、興味はあるから…」
もっとも、大多数の学生が今回の騒動を迷惑がっているのは間違いない。
逮捕された5人は、多摩キャンパスの図書館や会議室の個室で
大麻をたばこの巻紙で巻く「ジョイント」と呼ばれる方法で吸引していた。
予約すればだれでも使えるという図書館の個室ドアには窓もあり、
学生たちは「あんなところでやっているとは思わなかった」と口をそろえる。
3年生の男子学生(22)は「法政大生の就職活動にも
悪いイメージがつきそうで困る」と迷惑そうに話した。
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