09/04/12 09:12:16 tODtH8AB
【30年前】 【現在】
早稲田 上智
慶応 津田塾 東京理科 慶応
学習院 ICU 中央法 東京女子 早稲田
立教 日本女子 上智 中央法 ICU
同志社 東京理科上位
青学 学習院 立教 同志社 津田塾
関学 東京理科下位
明治 明治 青学 関学
中央 中央
法政 日本女子 南山
立命館 成蹊 法政
成蹊 東京女子 立命館
成城 明学 関西
武蔵 関西 成城 明学 西南学院
【30年で変わった点】
★一番の変化はやはり早稲田と慶応で、昔は早稲田に入れなかった人が仕方なく慶応に行ったものだが今は逆に
慶応に入れなかった人が早稲田に行く構図になっている。昔は6:4で慶応に勝っていた上智も今は慶応に完敗状態
★特に昔は落ちこぼれが入学した慶応法が最難関に ★トップ2も早稲田政経、慶応経済→慶応法、早稲田法に交代
★3大難関女子大の凋落が目立つ 特に上智並みだった東京女子が法政以下に転落
★女東大と呼ばれていた津田塾もマーチレベルに転落
★地方の時代ブームで、地方のトップ私大である同志社、南山、西南学院が難化
逆に、都会の準難関校だった青学、関学、中央が易化した
★ただし、今、凋落している昔の難関大学は、時代が変わればまた元に戻ることもあるわけで、 狙い目とも言える。
逆に、地方の時代ブームで難化した同志社、南山、西南学院、、、のような大学は今のうちにしっかりと地歩を固めて
おかないと元の木阿弥ということにもなりかねない。
★またマーチ下位から上位に上がった明治も、青学に続いて中央などが都心回帰してくると
再度マーチ下位に逆戻りする可能性があるので要注意と言えるだろう