京都の蕎麦うどんを語る 参杯目at JNOODLE
京都の蕎麦うどんを語る 参杯目 - 暇つぶし2ch67:”㈱グルメ杵屋 経営合理化の取り組みに関するお知らせ”より
09/12/12 21:48:20 MYDkxQ1c
平成21 年11 月30 日

各 位

会社名 株式会社グルメ杵屋
代表者名 代表取締役社長 日 村 千 尋
(コード番号9850 東証・大証第一部)
問合せ先 責任者役職 専務取締役
氏名 森 田 徹
電話 06-6683-1222(代)

経営合理化の取り組みに関するお知らせ

当社は、平成21 年11 月28 日開催の取締役会において、経営状況の厳しさを鑑み、下
記のとおり経営合理化策を決議いたしましたので、お知らせいたします。



1.経営合理化を行う理由
ますます厳しさを増す事業環境の下で、当社は、コスト削減等の収益構造改革に取
り組んでまいりましたが、平成21 年11 月11 日開示の「平成22 年3月期 第2四半
期決算短信」に発表のとおり、売上規模の縮小は予想を超えており、業績は極めて厳
しい結果となりました。
更なる収益改善・合理化への施策が不可欠であると判断し、下記施策を実施する事
を決定いたしました。

2.経営合理化の内容
5業種で40 以上に膨れ上がった業態を1業種につき2業態程度に集約する方向で、
平成22 年9月末までに約100 店舗の赤字店舗の解消を目指します。解消方法は独立
希望の社員に「のれん分け」する経営委託制度を活用することとし、そのために以前
からある同制度の年齢や勤続年数などの応募基準緩和を行います。
また経営委託が難しい店舗については、収益性の高いセルフ形式のうどん業態をメ
インに業態変更を行います。業態変更が難しい店舗においては退店を断行いたします。
効率優先の営業管理組織への改編並びに本社開発部門の強化及び管理部門のスリム
化を実行します。退店等により発生する余剰人員は、子会社、関連会社の新規事業に
吸収することを基本とします。

3.今後の見通し
経営委託の応募人員が未定でありますので、今後の見通しは、状況が確定次第速や
かにお知らせいたします。

以 上


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