10/07/29 14:11:56 o4+K9d3c
>refer to>>945
【死者の怨念】(チャムラットから転生したタイ人少年の)ボンクチは、
(前世の)チャムラットを殺害した犯人は許せないという態度を示し、
機会があれば復讐してやる、と何年か言い続けた。
時おり、武器のつもりで短い棒を持ち、チャムラットの殺人犯に
見立てた枕をそれで殴りつけることもあった。
その際いつもボンクチは、ふたりの名前を口にしていた。
『前世を記憶する子どもたち』イアン・スティーブンソン 著 (p.113)
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アメリカの高名な精神科医イアン・スティーブンソン博士は科学者の目で
妄想などの可能性を論理的に注意深く排除し、それでも残った転生としか考えられない事例を
集め2冊の学術書を著した。 同書によれば前世の自分が誰かに殺された子どもの場合、
その殺人犯の名前さえも覚えていることが多いという。
自殺はあくまで本人の意思で死ぬのだから殺人とは違う、と言い逃れしたい
集団ストーカーのメンバーもいるかもしれないが、それは認識が甘すぎる。
ガスライティング犯罪に遭わなければ“自殺”など考えもしなかったはずの被害者が
命を落とせば司法がなんと言おうと「人殺し」だ。 死者の怨念があるとしたら
すべての加担者は人間ひとりが殺された怨みを等しく受ける覚悟をすべきだろう。
犯罪が割に合わないことを本当に思い知るのはその犯罪者が死ぬときだが、
末期に及んで後悔しても手遅れだ。犯罪をやったほうは、地獄からこの世に引き返して
後悔を伝える余裕もないのだから。
スレリンク(psy板)l50
<集団ストーカー(被害者)の死 7>
947:鬼和尚 ◆GBl7rog7bM
10/07/31 20:01:52 3C+29Ouj
>>938 苦しみも妄想じゃ。
全てが妄想である事と、それを知り、説く事は違うものじゃ。
>>939 如来にとっては苦がなく、喜びと楽しみだけがあるからじゃ。
、
948:坊主
10/07/31 20:26:28 eiuKfhHz
>>939
こたえてくれてありがと